マネープランで現実を知る。本気になる。

私はマネープランを立てて愕然としました。

 

例えば子供の進学はすべて公立の場合など贅沢しない前提で試算しても、老後破綻する試算となったのです。

 

また、私は長男で北陸の実家を出て東京で働いているわけですが、両親が定年退職する頃には、子供にもお金がかかる予定で、仕送りすらできないということになります。
両親は両親で備えがあると思いますが、この不景気で地方は仕事も減る一方と聞いていて、そこまで余裕がないはず・・・

 

これはやばい!と思って、投資と節約の必要性を感じました。

 

人間、必要性を感じないと本気になれないものだと思います。

 

もし、ファイナンシャルアカデミーのお金の教養講座を受講しても何とも思わなかった、その後何もできていない人がいましたら、本格的にマネープランを考えることをオススメします。

 

※ちなみに私は一応いわゆる大企業のサラリーマンで、入社5年目でも世のサラリーマン平均年収を上回っていました。
 それでもこんな結果です。つまり、普通のサラリーマンでは本業だけだと厳しいということですね。

 

 

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ファイナンシャルアカデミーについて

元大臣の竹中平蔵さんがアドバイザー、信頼のおける独立教育機関
 <ご参考:ファイナンシャルアカデミーの経済ニュース配信サービス>
 

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